一般住宅の宅内電気配線工事はもちろん電話工事・ エアコン設置工事まで行います
新築電気工事
一般住宅の宅内電気配線工事はもちろん電話工事・ エアコン設置工事まで行います。
リフォーム電気工事
改築および増築などによる
配線工事・配線改修工事を行います。
古民家再生電気工事
グリーン建築電気工事
T邸新築工事
T邸新築工事
電気配線の点検及び改修
古い配線等は火事の原因にもなります。ご注意ください。特に昔ながらの住宅でよく目にする裸配線で綿の電線は要注意です。
出来るだけ早くの配線改修工事をお勧めします。
E様邸配線改修
I様邸配線改修
電気をちょっと使いすぎたら、ブレーカーが下りたりしませんか?
原因としてはある一定の場所に容量の大きい電化製品が偏っている場合が殆んどです。
ひとつのブレーカーに対しての容量(20A)を超えるとブレーカーが切れます。
漏電ブレーカーが切れる場合は、古い配線やコンセントにつながっている古い電化製品、
雨などに濡れているコンセントや配線などが原因です。
漏電点検や配線点検を行い適切な処置をいたします。
分からないこと疑問に思うことがあれば、ご相談ください。
安全チェックしてみませんか?
毎日の安全チェックポイントはこちら
~ 安全チェック ~
毎日の安全チェックポイント!
ご家庭の電気を安全にお使いいただくためにチェックしてみてください。
私たちの生活を快適にしてくれる家電製品。
これらの正しい使い方について、どれほど理解しているか、考えてみたことがありますか?
まず、新しく家電製品を買ったときには、使う前に取扱説明書を読んで、安全な使い方を確認しましょう。
また、電気と上手に長く付き合うために、身の周りを定期的にチェックしましょう。
意外と簡単にチェックできます。
プラグにたまった埃をチェック!
~トラッキング現象にご注意!~
プラグとコンセントの隙間にたまった埃が湿気を帯びると、火花が出ます。
これを長い時間放っておくと、プラグ間に電気が流れ発熱し、発火する「トラキング現象」が起こります。
家電製品は使用しなくても通電状態であれば、いつでも出火する可能性があります。長時間コンセントを入れたままにする冷蔵庫、テレビやビデオ、パソコンに起こりやすく、キッチンや洗面所などの湿気の多い場所も要注意です。
トラッキング現象による火災は毎年多く発生しています。これらを防ぐたまにも、こまめにお手入れしましょう。
漏電防止のアースをチェック!
アースは、万一漏電したとき、電気を大地に逃がす通り道です。アースを取り付けると感電の危険を少なくすることができます。洗濯機、衣類乾燥機、電子レンジ、エアコン、冷蔵庫など、湿気や水気のある場所で使う家電製品には、アースを取り付けましょう。
タコ足配線に要注意!
テーブルタップから、いくつもの家電製品を使っていませんか?
コンセントやコードは、流せる電流の量が決められています。
それを超えて一度にたくさんの家電製品を使うと、加熱して危険です。
この場合10A(1,000W)まで同時に使用できます。
プラグの差し込みをチェック!
プラグはしっかりと差し込んで使いましょう。
プラグの刃をきちんと差し込まないと熱をもったりします。
壊れたコンセントやプラグは感電やショートの原因になるので、取り替えましょう。また、アイロンやドライヤーなど熱をもつ器具の使用後は、スイッチを切るだけでなくプラグも抜きましょう。
配線工事は工事店へ!
延長コードを壁に固定するなど、屋内配線の素人工事はやめましょう。
素人がコンセントを増やす工事などをすると、漏電や感電事故につながるおそれがあります。
屋内配線は「電気工事士」の資格のある工事店に依頼しましょう。
電気コードをチェック!
コードが家具などの下敷きになったり、ドアにはさまっていると、コード内の電線が切断されてしまうことがあります。
電気の通り道が狭くなり、異常な発熱を起こすことがあるので、注意しましょう。
コードのよじれや、束ねたままのコードも要注意。古い延長コードは、取り替えるのも安全対策です。
**ご家庭の配線等をぜひチェックしてみてください。**